上川のまち

中川町

連絡先中川町役場総務課企画室
【電話】01656-7-2811(代表)
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中川町の紹介

旭川市から約160km。上川支庁の最北端に位置する中川町は、人口2千人あまり。まちの中心を流れる、北海道遺産「天塩川」がもたらした肥沃な大地を活かした酪農と畑作を中心とした農業と林業が盛んなまちです。 町内には中生代白亜紀の地層が広く分布しており、国内最大級のクビナガリュウやアンモナイトなどの化石が多数発見され、化石の宝庫として注目されています。

中川町の特産品

●ハスカップワイン 「ジュアン」、「ヴァン・ドゥ・ジュアン」 ●ソーセージ ●フランクフルト
●農産レトルト ●CD 「天塩川音楽紀行」

音威子府村

連絡先音威子府村役場総務課地域振興室
【電話】01656-5-3311
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音威子府村の紹介

音威子府村は、「森と匠の村」をテーマに近代彫刻家・砂澤ビッキの終焉の地として参加体験型施設エコミュージアム筬島センターを中心に創造性豊かな地域づくりをめざす全道一のミニ村です。 また、「おといねっぷ」は、北海道の名が生まれた場所。幕末の探検家・松浦武四郎が音威子府筬島地区付近で野営。その時出会ったアイヌの古老から「カイナー(この国生まれたもの)」という言葉を教えられ、後に「北海道」と命名される「北加伊道」が発想された由緒ある地であり、春夏秋冬(四季)の彩が楽しめる「体験の里」でもあります。

音威子府村の特産品

●音威子府そば ●音威子府みそ ●鮭みそぱん ●木工芸品 ●チコリ ●山菜

美深町

連絡先美深町役場総務課
【電話】01656-2-1611(代表)
ホームページ 行政のページ 美深町観光協会

美深町の紹介

基幹産業は農業、酪農、林業。稲作の北限地として知られ、くりじゃが、くりかぼちゃ、キングルビーメロン、白樺樹液「森の雫」、チョウザメなどが特産。 近年、フリースタイルスキー競技エアリアル種目に着目し、専用ジャンプ台の造成や全日本選手権大会の開催など「地元から五輪選手を輩出しよう」と現在、スポーツ振興によるまちおこしに力を注いでいます。 また、観光地としては、標高797mの高層湿原「松山湿原」や廃線鉄路をトロッコで走る「トロッコ王国」などが人気。

美深町の特産品

●くりじゃが ●くりかぼちゃ ●キングルビーメロン ●白樺樹液「森の雫」 ●びふかイチゴワイン

下川町

連絡先下川町役場商工林務課商工観光振興グループ
【電話】01655-4-2511
ホームページ 行政のページ 観光のページ

下川町の紹介

四季折々の多彩な自然と共に暮らせる下川町は、「自然と産業が循環し、健やかで活力あるまち~森林と大地と人が輝くまち・しもかわ」の実現のため、町民が主体となった町づくりを進めています。 手作り観光資源日本一の「万里長城」、北海道の冬の風物詩「アイスキャンドル」、世界トップレベルの「スキージャンプ選手」を生み出した下川の魅力は一言では言い表せません。ぜひ一度、下川町においでいただき下川の魅力を感じてください。

下川町の特産品

●トマトジュース 「ふるさとの元気」 ●手延べ麺 ●手延べ麺 「奥蝦夷白雪」 ●FSC認証材割り箸

士別市

連絡先士別市役所総務部企画振興室企画課
【電話】0165‐23‐3121(代表)
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士別市の紹介

士別市は、北海道第2の大河・天塩川の源流域に広がる水と緑ゆたかな田園都市です。平成17年9月1日、旧士別市と旧朝日町が合併し、新生「士別市」として新たな一歩を踏み出しました。 「天塩の流れとともに 人と大地が躍動する すこやかなまち」をめざす都市像に、「サフォーク羊のまち」、「自動車等寒冷地試験研究のまち」、「スポーツ・文化合宿の里」、そして「生涯学習のまち」としてまちづくりを進めています。

士別市の特産品

●サフォーク羊毛製品(セーター、マフラー、帽子、手袋、ほか) ●サフォーク羊肉及び加工品 ●ビートオリゴ糖 ●未粉でんぷん ●顆粒状ふりかけタイプ片栗粉 ●いももち・かぼちゃもち ●くま笹製品 ●木いちご加工品 ●さしみこんにゃく ●アグリカレー ●農畜産物各種

剣淵町

連絡先剣淵町役場総務課
【電話】0165-34-2121
ホームページ 行政のページ 観光のページ

剣淵町の紹介

人口3,900人ほどの小さな町「剣淵町」。しかし、「剣淵=絵本」と言えるほど、剣淵町は「絵本の里」として、まちづくりに力を入れており、その名はすでに全国レベルに。平成16年には絵本・児童書3万冊、一般図書1万5千冊を収め、大人も子どももくつろぎ、楽しめる施設「絵本の館」が新設。 また昨年9月には国道40号線沿いに道の駅「絵本の里けんぶち」がオープンし、道行く方々に安らぎとくつろぎのひと時を与えています。

剣淵町の特産品

●じゃがいも ●かぼちゃ ●屯田三色めん ●スモークチキン ●馬鈴薯でんぷん ●野菜ジュース

和寒町

連絡先和寒町役場総務課まちづくり推進係
【電話】0165-32-2421
ホームページ 行政のページ 観光のページ

和寒町の紹介

和寒町は北海道の中央よりやや北部に位置し旭川市から北へ36kmの距離にあります。 比較的低い山岳に囲まれた丘陵地と中央部の平坦地からなる穀倉地帯で、総面積224.83平方km、人口約4,500人の町です。 盆地特有の気候は、夏と冬では実に70度を超える驚異の温度差がありますが、春には桜が乱れ咲き、夏にはすんだ景色を緑に囲まれ、秋には紅葉、冬には一面の銀世界となり、四季それぞれの色を映し、人情あふれる町です。

和寒町の特産品

●トマトジュース ●越冬キャベツ ●かぼちゃ ●キャベツラーメン ●キャベツめん ●きのこ

比布町

連絡先比布町役場総務企画課広報係
【電話】0166-85-2111
ホームページ 行政のページ ぴっぷ町観光情報サイト ぴっぷスキー場

比布町の紹介

本町は、「スキーといちごの町」の名のとおり、冬にはパウダースノーゲレンデを求めて、多くのスキーヤーやスノーボーダーがぴっぷスキー場に訪れます。 また、大正時代から始まった「いちご」づくりは、町の名産として広く全道に知られています。6月下旬から7月上旬にかけて、町内各農園が開放され、摘み立ての新鮮ないちごを味わうことができます。 また、温浴施設「良佳プラザ・遊湯ぴっぷ」や、パークゴルフ場を備えた「グリーンパークぴっぷ」、ウインタースポーツを楽しめる「ぴっぷスキー場」の良佳村は、1年を通してぴっぷを満喫できる観光の拠点施設となっています。 近年は、宅地開発事業にも力を注ぎ、自然に包まれて閑静で過ごしやすい環境に惹かれて、本町へ移住される方が増えています。

比布町の特産品

●苺~ぴっぷの特産品は苺です。あふれる甘さがとってもGOOD! ●苺せんべい~「ぴっぷ」の苺を一枚ごとに練りこんだ、せんべいです。 ●いちごジャム~じっくりと時間をかけて煮込んだジャムです。 ●いちごワイン~甘酸っぱいフルーティーなワインです。 ●純米酒「必富美人」~町の開基100年を記念してつくられた純米酒です。

当麻町

連絡先当麻町総務企画課広報交通安全係
【電話】0166-84-2111
ホームページ 行政のページ 当麻観光協会

当麻町の紹介

大雪山連峰を望む豊かな森林と、肥沃な大地が広がる当麻町。農林業を基幹産業として発展してきました。 8年連続北海道一の食味を誇る米どころ、贈答用として全国区の人気を誇る「でんすけすいか」のほか、キュウリやトマトなどのそ菜、バラ、キクなどの花きと、多品目に渡り全道有数の産地として知られています。 また官民協働による福祉施設の充実など、住みよい住環境の整備を進めています。

当麻町の特産品

●でんすけすいか ●今摺米 ●バラ ●キク ●朝もぎ一番(トマトジュース)

東神楽町

連絡先東神楽町役場総務企画課
【電話】0166-83-2111(代表)
ホームページ 行政のページ 観光のページ

東神楽町の紹介

東神楽町は、旭川市に隣接する面積68.64K㎡、人口約9,400人の町です。町を含む上川盆地一帯は北海道の米の主産地として道内外に知られ、米や野菜を中心とした農業が盛んです。 平成元年から始まった大規模宅地開発により、平成2年に約5,700人だった本町の人口が平成12年5月に8,000人、平成15年12月には9,000人を超えるなど年々増加しています。 また、町内には道北の空の玄関である旭川空港があり、インフラ整備も着実に進んでいます。 このほかにも、東神楽町は『花のまち』として全国的に知られ、平成12年の全国花のまちづくりコンクールでは最優秀賞の建設大臣賞を受賞。平成13年にはカナダで開催された国際コンクールに参加するなど、花を生かした美しい環境整備に力を入れています。

東神楽町の特産品

●米(ほしのゆめ・ななつぼし) ●グリーンアスパラ・ほうれん草・軟白みつばなど ●花(アルストロメリア・ミニバラなど) ●農産加工品(手作りみそなど) ●家具・クラフト

美瑛町

連絡先美瑛町役場総務課
【電話】0166-92-1111(代表) 【メール】soumu@town.biei.hokkaido.jp
ホームページ 行政のページ 美瑛町観光協会

美瑛町の紹介

北海道のほぼ中央で、道内第2の都市「旭川市」と映画「北の国から」などで知られる「富良野市」とのほぼ中間に位置しています。 美瑛町は、面積が東京23区の広さに匹敵し、その70%以上を山林が占めています。また、約15%を畑地が占め、これを中心に「丘のまち」の美しい景観を形成しています。 地域振興の新たなる手法としてフランスにおける先進事例をもとに、小規模な地域が企業と連携し、その持つ資産を有効に活用し自立を図るべく、平成17年10月、「日本で最も美しい村」連合を設立し、その取り組みを行うこととしました。

美瑛町の特産品

●韃靼そば封麺 ●美瑛丘だより(まんじゅう) ●ヤーコンせんべい ●丘のまち美瑛牛乳 ●美瑛産牛肉 ●美瑛産豚肉

中富良野町

連絡先中富良野町役場総務課
【電話】0167-44-2122
ホームページ 行政のページ 中富良野町観光協会

中富良野町の紹介

ラベンダーの香るなごみのまち中富良野町。北海道のほぼ中央に位置し、十勝山麓に広がった自然が広がるこのまちでは、たくさんの彩りに満ちた素敵な個性が、大地で素敵に輝いています。 でもそれは、きらびやかに飾り立てられたものではなく、朝陽を浴びてきらめく、新緑に落ちたひと滴の露のように、清らかで純な輝き。 その輝きは、まちを訪れる人の心をなごませ、素直にしてくれます。クリーン農業やクリーンな環境づくりの展開をはじめ、さまざまなクリーンの可能性を追求し続けています。

中富良野町の特産品

●クリーン米 ●純米酒「法螺吹」・吟醸酒「紫の雫」 ●ワイン白「めぐみ」・赤「かおり」 ●醤油・味噌 ●手づくりジャム ●チコリーコーヒー・チコリー玄米茶 ●ドライハーブ・フレッシュハーブ

富良野市

連絡先富良野市役所総務部企画振興課
【電話】0167-39-2300
ホームページ 行政のページ ふらの観光協会

富良野市の紹介

富良野市は、北海道の「へそ」、つまり中心に位置し、東方に大雪山系十勝岳、西方には夕張山系芦別岳がそびえ、南方には千古の謎が秘められた天然林「大樹海(東大演習林)」があるなど、広大な市域の7割を山林が占めています。 こうした恵まれた自然環境にあるため、「ふらの」の空気と水の美味しさ、そしてそこで育まれた野菜などの美味しさは、折り紙つきです。

富良野市の特産品

●ふらのワイン ●ふらのチーズ ●人参 ●玉葱 ●スイカ ●メロン